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木製浴槽の素材について 素材の種類と特徴

木の風呂は、湿気に強く、耐久性の高い、水回りに適した木材を使います。
中でも、木の香りが楽しめて、美しい木肌をもつ、青森ヒバ、国産桧、米ヒバを使っています。

Japanese style bath 青森ヒバ、国産桧、米ヒバ

青森ヒバとは

青森県で産出されたヒバの木を、青森ヒバといいます。ヒバは、抗菌力に優れた成分ヒノキチオールを多く含んでいます。

ヒバ・針葉樹
ヒノキ科アスナロ属
北海道南部~本州(青森県・栃木県・佐渡島・能登)
気乾比重:0.45

左:桧/右:青森ひば
左:桧/右:青森ひば

ヒバの木は、日本固有の樹木です。産地により、呼び名が異なり、青森県で産出されるヒバを、青森ヒバと呼んでいます。青森ヒバは、木曽桧、秋田杉と共に日本三大美林とされています。 ヒバは、雑菌やカビ、ダニの繁殖を抑えるヒノキチオールが多く含まれています。ヒノキチオールは、ヒバや、タイワンヒノキに含まれていますが、日本のヒノキには含まれません。青森ヒバは、まさに健康で安全な天然木といえます。ヒノキに似ていますが、ヒバ独特の香りと、やや黄色がかった色が特徴です。浴槽としては、黒ズミが付きにくいと好評です。耐水、耐湿性がすぐれているので、浴室の壁にも適しています。

桧とは

桧は、程よい樹脂があり、自然な光沢が美しく、白木のなかでも色白な木です。優雅な香りは、日本人好みで人気があります。浴槽としては、湿気に強く、耐久性に優れています。木曽、吉野、日田、東濃、美作、尾鷲、紀州、大正、三河などが桧の主な産地です。弊社の浴槽、浴室天井・壁用材は、全て産地が明確で、質の良い国産の桧を使用しています。

ヒノキ・針葉樹
ヒノキ科ヒノキ属
福島県から南の地域の本州、四国、九州
気乾比重:0.44

米ヒバとは

米ヒバは、植物の分類では、ヒノキ科ヒノキ属です。世界的にも稀なヒノキの1種です。性質は、湿気に強く、耐久性に優れています。色はヒノキよりやや黄色がかっており、色と木の香りは、ヒバに似ています。ヒノキの仲間なのに、米ヒバと呼ばれるゆえんです。腐りにくく、衝撃にも強いので、カヌーなどにも使われているそうです。耐朽性が高く、日本のヒノキと同様、寺や神社の柱や土台につかわれています。

米ヒバ・針葉樹
ヒノキ科ヒノキ属
北米大陸、太平洋沿岸
気乾比重:0.51

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